にわとりおかんの極上日和        
ダンシとは宇宙人なり!サイエンスマニアの親子日記☆
少しずつ根づいていく 科学の芽


ある日のこと。

ゴミ箱から、
たまたま紙のきれはしが垂れ下がっていた。


吹いてみる。



ひたすら吹いてみるそーさん。

延々吹き続けるそーさん。

そんなにおもしろい?はまっちゃった?



おっ!!!!!

そうそう!ベルヌーイだよ!!!!


ベルヌーイの定理。(法則という場合もあるのかな?)

何度も吹いていたのは、
そのことを考えていたワケか!!!



そう!!!
まさにそのとおり!!

サイピアでやっている「空気とあそぼう」。
そこでこの定理はよく出てきます。

家でやるなら、
ふうせんを二つつるして、その間を吹くと
ふうせんがくっつきあう様子でもよく分かります。

なんか、モノとモノの間を強く吹くと、
逆にすきまがひろがりそうじゃない?
それが、実際やってみるとひきよせられてしまうという
不思議さ!!!



ベルヌーイの定理は、流体力学の範囲なのですが。
「流体の速度が速いところほど、 
 流体による圧力が小さくなる」 というものです。

ある一瞬でとらえたとすると、そのとき
流体速度が速いところは気体の分子数が少ないので圧力が
低くなっていると考えられます。
それで、圧力が低いほうへ引き寄せられる。

これを飛行機に利用したものが、
飛行機の揚力。



モータースポーツ(F1とかの高速マシン) のレーシングカーなんかも
こうした流体力学の原理が応用されてます。
車体前面についているフロントウィング、
後方についているリアウィング。
これらは同じ原理で、下向きに働く力「ダウンフォース」を生むために
つけられています。

なぜ下向きの力が必要か?

それはね。車体が、空気抵抗を減らしたりより高速を出せるように
すさまじく軽量化してあるために。
普通に走ったら、ぶわーっとひっくりかえっちゃうからです(汗)
下向きに押さえつけながら走らないと、軽くてふっとんじゃうからです(滝汗)
(こわいこわい(^^;;;)

他にも、身近な生活の中で
ベルヌーイの定理を実感できる現象はたくさんあります。

この定理を
簡単に直感的にいうと、(多少語弊があるかもですが)

ものすごい勢いで空気を吹き飛ばしたら、
真空に近づいて、ひゅっと引き寄せられる

てな感じでしょうか。



おうさまがサイピアでまきつづけている
科学の種が。

少しずつ子供達に芽吹いてきているのを感じます!

生きること、すべてが科学。

日々生きている中で、当たり前のように隠れている科学。

高い月謝を払って科学系の習い事に通わせたり、
問題集やドリルで「お勉強」する必要はないんです!
だって、ゴミ箱と紙くずだけで、「ベルヌーイの定理」を
体感できるんだもの!

普段から、気軽に科学にふれていってほしい。
もっともっと「おうちで科学」を広めたい。
子供たちがどんどん科学好きになるように。

おうさまやまつさんと一緒にがんばります!


おもしろかったらぽちっとね


【2014/05/31 00:00】 | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) |
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