にわとりおかんの極上日和        
ダンシとは宇宙人なり!サイエンスマニアの親子日記☆
科学未来館 今回初めて知った内容


ほとんどの展示物は二年半前と
変わってはいませんが、
少しずつ内容が補充されていました。

今回、すごく興味があったのは。
この「植物がプラスチックを作る」という研究!!!
バイオプラスチック。

植物の中の酵素を使って、
主にデンプンや糖の含有量の多い
トウモロコシやサトウキビなんかから作られるらしい。
分解はどうなるんだ?と思ったら。
植物由来だから、多くは生分解性プラスチックらしくて。
ダイオキシンも発生せず、微生物によって水と二酸化炭素に戻るらしい。
そこからまた植物がデンプンを作って・・・それをプラスチックに・・・

まさに夢の永久機関(?)


科学未来館は光がたくさん入るので、いつ来ても気持ちがいい。
さすが宇宙飛行士毛利衛さんが館長だけあるわ。

ここが仕訳対象になったときは、
激怒したものですが(笑)

ちなみに、東日本大震災では、科学未来館では
天井が剥がれ落ちて落下しています。
そのために、当時三か月の休館を余儀なくされました。

その経験を生かし、危険のない膜天井に改良されました。
もし行ったかたは、天井を見上げてみてね!



ワタクシが一番最初にここに来ようと思ったのは。
しんかい6500の実物大展示模型があるからなのです!
当時はまだそーさんも幼稚園に行ってなくて、
小さかったなあ。

このしんかい6500は、中に入れるよ!
といっても、元々が三人乗りなので狭い狭い!
でも、座席に乗り込むと、
物を採取したり動かしたりするための
マニピュレーター(触手のようなもの)が見えたりするよ。

「おお~マニピュレーターが見える~!」が
毎回私たちの出す感想(笑)

この展示物の近くには、
深海で生きている白いカニ、
「ユノハナガニ」がいて、ちゃんと生きてるよ。
見てあげてねー。



螺旋スロープには、各年にお仕事をされた
宇宙飛行士のリストがあるのですが。
2013年を見ていたら。
あらっ
おなじみの顔が!



親子で大リスペクトの
ロボットクリエイター高橋さんのロボット。
「キロボ」が!
ちゃんと宇宙飛行士として記載されてました☆
ISSに乗ったキロボについては、ここ



ISSの宇宙居住棟の模型の外側を歩いていたら。
うえーーの方になんだか書いてある。
今まで目をとめたことがなかったところなんだけど。

あっ

あっ!!!!

数ある宇宙飛行士のサインの中で、
バズ・オルドリンのサインを発見!!

ニール・アームストロング船長とともに
アポロ11号の人類初の月面着陸において月面歩いた
宇宙飛行士ですよ!

宇宙兄弟の映画にも、本人が出演していましたよ!

あああ~感激ぃ~ いいことありそう~!!!



ワタクシが大人げなくバズ・オルドリン氏の名前を
大声で連呼してテンションをあげまくってたら。
通りかかりのスタッフが話しかけてくれました(笑)

変な人間でスイマソン(汗)



今まであんなに来てたのに!
今日初めて気づいた!!!

帰り宝くじでも買うか!(違う)

ああもう楽しくて。
いつ来ても、一日居れる素晴らしい場所です。

明日はこの旅程の最後!
ミュージアムショップネタです!
お楽しみに!


おもしろかったらぽちっとね


【2014/08/15 00:00】 | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(3) |
<<科学未来館はやっぱり楽しい。おみやげ選び! | ホーム | 2014 科学未来館!>>
コメント
未来科学館には、以前夫婦でブラネタリウムを見に行ったことがあります。

仕事で人工衛星や宇宙船の部品に関わっていて、宇宙開拓や宇宙観測のロマンを家族に、結構熱く語っていました。おかげで家内は宇宙に興味を持ってくれました。

でも子ども達は宇宙には興味を持ってくれませんでした。

私が趣味でフリーウェアやシェアウェアを作って公開していたのに影響されて、2人の子ども達は、IT企業でSEをやっています。

プログラミングではそろそろ親を追い越してくれるようで嬉しいような悲しいような(^^;)

少なくともサーバーサイドプログラミングは、もうついて行けませんが、それでもいまだに仕事の話をしてくれるのが嬉しいのです。

親が何か嬉しそうに、楽しそうにしていることが大切ですね。ワクワクして興奮して、熱く語るのは決して無駄にならないものだと思います。

下の子が勤めている会社の面接で、父親がシェアウェアでユーザーの希望する機能を追加して喜ばれるの楽しそうにしているのを見て、自分もユーザーに喜ばれるソフトを作りたいと思うことが志望動機だとプレゼンで発表したのだそうです。父親としてはかなり嬉しいものです。

但し、専門教育を受けた分野については、私はついつい上から目線でモノを言うことがあり、よくありません。教えようとするのが良くないようです。

私は材料や化学の世界が一番ワクワクして楽しいのですが、それは会社でのこと。研究開発がうまくいった時に家でそれを話すのですが、日頃を見ていないので、子供達にはピンとこなかったのでしょう。家内だけは一緒に喜んでくれたのですが...

ソフトウェアについては、私は独学で専門教育を受けなかったためか、上から目線で話をすることが無かったのだと思います。単純にプログラムを書くのが好きで、家のリビングでプログラミングを楽しんでいました。ゲームを作って子供達に遊んでもらったこともあります。子供達はそれをしっかり見ていたのでしょう。私は嬉しそうな顔をしていたのでしょう。そして2人の娘達はITの世界へ行きました。

広い科学分野で、子供の視線で、一緒に、いやそれ以上にワクワクしているお母様を持つそーさんは、広大な選択肢があって幸せだと思います。

【2014/08/15 11:37】 URL | やす #XSag7DMU[ 編集]
私は、アメリカやイギリスのTVドラマを見るのが好きで、英語の勉強を兼ねてストリーミングや録画でよく見ています。最近見たモノの中に Numbers と言う番組があります。架空のカリフォルニア科学大学(Cal Sci:カルサイ)、実在のカリフォルニア工科大学(Cal Tech)がモチーフなのでしょうが、主人公のカルサイの天才数学者が、兄であるFBIの捜査チームのチーフを助け、数学的手法で次々に事件を解決してゆくと言う物語です。

日本にも福山雅治主演の二番煎じのドラマがありますが、こちらは登場人物の人物描写が薄っぺらで、一度みてがっかりしました....

それはさておき、とあるエピソードで主人公の恩師であり友人でもある宇宙物理学の教授が、スペースシャトルの搭乗を希望し、紆余曲折を経てミッション搭乗が認められます。NASAの職員が正式にそれを伝えに来るシーンをみて、ビックリ(@_@)

Buzzご本人がいるではあ~りませんか。宇宙ファンは泣いて喜ぶにくい演出です。

日本だと毛利さんが登場ってとこでしょうか?でも本家本元には敵いません。

NASAのスペースキャンプも30年以上も続いています。昔スペースキャンプに参加した中一の女の子が、今はスペースシャトルの正式なクルーになっていると言うお話も聞いたことがあります。

NHKの番組プロジェクトXも、商業主義に毒されているように思います。日本の科学技術を支えるのは素材なのです。中国や韓国が簡単に日本に追いつけないのは、素材・材料の研究開発が遅れているからです。今でも日本から最も輸入の多いのは素材や部品です。それくらい素材・材料技術は大切で、日本は最先端を走り続けています。

しかし素材の世界はとても地道で、番組で盛り上げるような要素が少ないのでしょう。プロジェクトXでは一度も材料開発のストーリーが紹介されませんでした。電子立国日本を本当に支えたのが材料技術であるのにもかかわらず...です。

アポロ13号の事故については、トムハンクス主演の映画にもなったので有名です。当時、フライトディレクターは交代勤務で対応しており、シフトが終わると記者会見へ直行し、包み隠さず全てを伝えたそうです。国民の税金で仕事をしていること、そして自分たちの努力を国民に伝える義務があると言う考えから、そうしたのだそうです。

日本も、商業主義とは無縁で、国民のため青少年のために科学技術のすばらしらを伝える政策にもっと予算を割くべきだと本当に思います。その努力は20年、30年後に効いてくるのですから、みみっちい仕分けなどの対象にするなど言語道断ですね。

そんな中で、草の根で活動されているのは、本当に敬服しています。
【2014/08/15 12:22】 URL | やす #XSag7DMU[ 編集]
やすさん

コメントありがとうございます!
お子さんたちは、SEなのですね!親近感がわきます☆
いまだに、SEの仕事はたのしかったなあと思います。結婚を機に離れてしまった職業ですが、あのまま続けていたら今頃どうなっていたかなーと思うこともあります。
ある意味、システムの「便利屋さん」なので、営業、交渉、設計、プログラミング、テスト・・・すべての行程をしないといけないこともあり、なかなかに体力的にも厳しい仕事ですが、やりがいは確かにありますね!
お子さんたちのご活躍を、応援しております☆

私は物理系で、さらに性格が相当の大雑把なこともあり、(笑) 動的な物理的システムに興味がありました。目に見える現象が、どういうメカニズムでその現象に結びつくのか、というあたりです。
ですので、化学系の勉強がかなりおろそかで(汗)そこらへんの知識が格段に乏しいです。
なので、やすさんのように化学や素材に知識が豊富な方は、素晴らしいなあ~と尊敬の念を抱かせていただいております。

科学技術の発展には、まず地道な基礎実験があり・・・分かります~。
それらの底力が科学技術を押し上げているのですが、やはり焦点が当たるのは華々しいところですもんねえ~v-356

私の場合は、物理、宇宙、そして深海生物あたりが科学魂のツボでしょうかね。
でも、ほんとに興味と知識の引き出しが、
数は売るほどあるのですが、
奥行きがなくて(汗)
ついつい自分自身が先にテンションがあがって
楽しくなってしまうのです~(^^:::
そーさん、親がテンションマックスな姿に
引いてるかもしれませんよ(笑)

でも、例え親の知識が多少うろ覚えだろうが
間違っていようが、確かに親が楽しんでる姿を
見て、子供が興味を持つのは、
やすさんがおっしゃるように間違いなく真実ですね。

知識の間違いは、子供が楽しく学んでいく途上で自分自身や、他の人で
修正していけばいいと思うので、
親御さんは間違ってるかどうかを恐れずに、
科学を好きになってほしいです。
それが、子供の科学スイッチを押すことになると
思うんです。

だから、「親子で一緒に」体験する、
「親子で一緒に」科学館に行く、
「親子で一緒に」実験をする、というように、
親が関わることが一番大事だと思います。
それをサイピアで、少しずつ実践していければ
いいなあ、と思います。

バズ・オルドリン、ちょこちょこメディアに
出ているのですね!!!
一時はうつ病など、つらい時期も経験されたようですが、彼の存在がまた、
次世代の子供たちの宇宙熱に燃料投入することになりますね。
お元気でいてほしいな。

追伸:アポロ13号の映画は、最近私、観ました。
こわい~見ててほんとにドキドキしちゃいましたー。船内が凍りついている様子とか、
もうドッキドキでしたよ~。
【2014/08/15 18:58】 URL | にわとりおかん #QVmBk27Y[ 編集]
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12歳の息子をもつ、
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子育ての傍ら、アート活動しとります。

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