にわとりおかんの極上日和        
ダンシとは宇宙人なり!サイエンスマニアの親子日記☆
科学の普遍性


毎年、サイピアには次々と
学校利用の遠足で子供達がやってきます!
岡山県下、遠くから、あちこちから!!
一日入れ替わり立ち代わりで三校、
なんてときもあります。
嬉しい限りです☆

そんなたくさんの子供達の中には・・・


うまく体を動かせなかったり、
不登校の子もいたり。
みんなそれぞれです。

ところが!



体が起こせなくても。
ものをつかむ力が弱くても。

おうさまが浮沈子を差し出せば、
力を振り絞ってペットボトルを握って
浮き沈みを楽しんだりしてくれます。



自分の力で歩くことができなくたって。
空気砲の渦輪が飛べば!
軌跡を目で追って、歓声をあげてくれるのです!



学校が苦手な子だって。
空缶ペチャで大気圧を感じる実験をすれば。
大きな音と衝撃とともにつぶれる空缶とともに、
嬉しそうに歓声をあげてくれる。
とっても楽しそう!



生きてれば、事情はいろいろあるよね。
そんなのは、大人も子供もおんなじだ。

でも、そんな事情は、サイピアのショーを
一緒に楽しんでるときには、全く感じない。

科学現象に対する素直な驚きと
それを感じたときの楽しそうな顔は。

事情を抱えている子も、
そうじゃない普通の子も、
全くおんなじなのである!




私は教員経験がないので、
これほどたくさんの、いろいろな子と触れ合う機会が
今までなくて。
サイピアで初めて知った。
サイピアに、
いろんな子が来てくれることで、初めて知った。

どんな子にも。
どんな人にも。

科学の深い面白さは、
心に深く届くということだ!

芽吹かない種があったっていいんだ。
でも、たくさん【科学の楽しさ】って種を、まかなくちゃ!
いっぱいいっぱい。

がんばるぜいっ!


おもしろかったらぽちっとね


【2014/10/28 00:00】 | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(6) |
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コメント
うーん、わかるわ~その感じ。
私も、金曜日だけだけどたくさんの子どもたちの科学を楽しむ様子にいつも感動しちゃうもんね~

空気砲なんか、スモークを入れてなくても、空気砲から出る風を感じただけで、ワクワクしちゃうもんね~知識じゃなく体全体を使って自分の周りの世界を感じてる感覚が、今の子ども達だけじゃなく大人も忘れてる感覚なのかもしれない。

科学の楽しみ方が、みんな違ってて、でも違っているようでも、どの人もなにか感じててっていう、うっうまく説明できないけど、とにかくっ、私にとってすごく新鮮な感じで、今まで持っていた価値観がすごく変わった気がする。

私は、どちらかというと、「これはこうじゃなきゃいけない」っていう、答えはひとつ的な考え方が強いんだけど、その中心(極端な話”死”かもしれない)へ向かっていく道は一つじゃなくて、たくさん、人の数だけあるってことなのかな。

寄り道したり、転んで膝をすりむいたり、冷や汗流すようなことがあったり、ときめいたり‥いろんな道を一歩ずつ楽しみながら歩んでいけたらいいなあ、としみじみ思う秋の朝  まつさん
【2014/10/28 07:13】 URL | まつさん #-[ 編集]
だよねー!本当よね、体感すること、体験することが大事だよね。
テレビやネットを通してじゃなくってさ。
五感を総動員して感じるって、尊い!
空気砲もさ、「あっしっとる!」「でんじろうさんがやっとった!見た見た!」ってみんな口そろえて言うでしょ。
でも、煙を入れた空気砲を見たときの歓声って、そんなの吹っ飛ぶ「生まれたての感動」だよね。
煙入ってなくったって、顔の真正面から空気砲を受けたら、
「うぐっ」って息が止まるような衝撃じゃない?
あれは、体感しなくちゃ分からない!
空気のすごさを、まさにその瞬間体感してるんだもんねえー。
理屈じゃなくて、心と体で感じ取るその感覚があってこそ、原理が頭の中にすとんと入るんだと思うのよね。

私は、父(おやじさん)が報道関係者なため、
昔から多角的に物を見る癖がついていて、
自分では発信するだけ発信して投げっぱなしで
「あとはどうにでも受け取って!煮るなり焼くなり!好きなように!」
というザッパー人間(大雑把人間)なので、
まつさんとは反対のゆるゆるちゃらんぽらん人間だす(笑) それもどうなんだ、という話があるが・・・(汗)

私は科学を広めていく上で、
【親子の間の関わりが絶対不可欠!】という信念でやってるけど、
おうさまは小学生の子たちの興味を引き出したり、子供の心をつかむ才能に恵まれておいでだし、
まつさんはその素晴らしいアイディアと行動力にあふれているし、
みんなそれぞれ違うけれど、
でも3人集まって、子供の教育がどうあるべきか、どう科学を広めていくべきか、そのために何が大切なのかを話するときは、
驚くほどベースが3人とも一緒だよね。
それでいいんだと思う。
ベースが一緒の同士が寄り集まって、
でも発信方法や表現のベクトルはみんな違って、だからこそ個性があっておもしろいのよね。

みんな違って、みんないい♪
まさに金子みすず☆
【2014/10/28 14:10】 URL | にわとりおかん #QVmBk27Y[ 編集]
人と違うことは素晴らしいこと
人と違うことは恥ではないこと
人と違う人を受け入れること

我が子には、これをうまく伝えられていると思います。

人と学ぶ順次が違うだけの子供や、人と違う子供を、日本の社会は受け入れにくいところがありますよね。

人間の存在を超えた自然の真理が科学ですから、子供の頃はせめて、純粋に科学の楽しさを体感して頂きたいと思うのです。

がんばってくださいねー
【2014/10/28 16:09】 URL | やす #XSag7DMU[ 編集]
人と違っていいんだということを、
こどもさんにうまく伝えられているやすさんの子育て、素晴らしいです!

我が家は、私も昔から周りに「変人」扱いされてきましたが、そーさんは私を超える変わり者なので、
「お互い様よね~ 二人とも変わり者でいいじゃないの~(日本エレキテル連合風に)」
という感じでゆるーくやってます(笑)

大学時代は、周りがもっとすごい変わり者ばかりで、驚きました(汗)
自分なんかかわいいもんだなーと。
でも、そういう環境で大人になるまでの六年間を過ごして、すごく気持ちが楽になって楽しかったのを覚えています。これでいいんだよな。
変わってたっていいや、って。

子育てをしてくる中で、自分の子がちょっと他と違うと不安になるお母さんが周りに結構多かったんです。
そういうママは、病院に何度も行って検査して、病名がつくと安心しちゃうんです。病気とか、障害とか。
私から見れば、全然そんな風に見えないし、おかしくもない。私が子供のころには、子供の個性ですんでしまうレベルの問題です。
もちろん親としての心配も分かるのですが、
病名や障害名がついたからなんなんだろう、
その子がその子であることには変わりはないのに、と思うんです。

多分、世の中の風潮なんでしょうが、
他人と比べて違う、他人と比べて劣る、
そういうことに恐怖心を抱きすぎの傾向があると思います。
はみ出し者だって、いいのにね。素晴らしい個性です。

日々原子分子レベルで入れ代わっている私たちですので、人種や、国や、言葉や宗教などで人を分けてしまう考えは、とても残念です。
科学的見地さえもっていれば、
差別もいじめもなくなるなあ、
科学とは、つまり哲学なのだなあ、と。
思いながら空気砲を打つ私です(笑)

あっ!また長くなっちゃった!
すみません!

草の根運動で、
科学の楽しさと哲学を広めるべくがんばりまーす!!
【2014/10/28 19:13】 URL | にわとりおかん #QVmBk27Y[ 編集]
ウチの娘達に、人と違うことが恥じることでないと伝えられたのには、大きな出来事があったんです。

娘の一人が中学の途中から6年間、不登校で引き籠もりになりました。なので無理やり受験させて通った高校生には殆ど行かず中退。翌年も同じことを繰り返し、私は腹をくくりました。この子は、人とは育つ順序が違うのだと。

そして、子供に見返りを求めていたことにも気がつきました。高校2回分の入学料と学費を払って、ここまでしてるのに... と。子供はそんなこと望んでないし、放っておいて欲しいと思っていたのに、親のエゴで、行きたくもない高校を2回分も受験して合格したのに、まだ求めるのか!そんなふうに思っていたのに、それに全く気づかなかった。

私が生きている限りこの子の面倒をみてゆこう、ある日そんなふうに思うようになりました。学校なんて行かなくてもいい、勉強したくなったら支援しよう、好きなようにさせよう!

但し一つだけお願いをしました。バイトをすることです。なかなか合う所がなかったのですが、そのうちとても良いバイト先が見つかり、社会人スタート!

そこでは、まわりを仕切るくらいになじんできました。

本来なら高校3年の年のある日のこと、突然高卒資格くらい必要かもと、高卒認定試験を受けると言い出しました。

無理に受けなくても良いと、何度も言ったのだけど、バイト先で何か学んだらしい。

昼間猛勉強して、私が仕事からかえると、いつも楽しそうに遊んでいました。私は何年かかっても構わない、ノンビリいけば良いと思ってました。

結果は、高校3年分の全教科を10ヶ月で何とかやっつけて、一発合格でした。コイツ凄い!と感激でした。

で、その勢いで大学にも通ってしまいました。私にしてみれば、一体何が起こったのか理解不能でしたが、こんなに嬉しいことはありません。そして、就活も2社めで合格、今では年上を仕切るくらいで、IT企業でテスト専門要員になっています。

それを見ていた妹と家内も、人が育つ順序は人それぞれで、人と違うことは単なる個性だと、心から信じることになったわけです。

私自身は、かなり変わり者で、子供の頃は家族だけが理解者でした。が、ご存知の通りお互いの出身校には、かなりの変わり者が沢山いて、私などはプチ変人、むしろまともに見えました。人と同じことしたら、アホちゃうか、と言われるくらいの環境でしたものねー

私自身は、子供の頃から一貫して、人と同じが嫌いでした。大学で居場所を見つけた私は、のびのびと変人度合いを増して行きましたが、校外とも交流のあるサークルで遊んだおかげで、うまく使い分けることを覚え、まともな社会人になったと信じています。

会社では、異論を唱える人が多いことは白状せねばなりませんが...

妹も、おそらくは変わり者で、突飛な言動で皆を楽しませる才能に恵まれ、それは母親譲り、と言うのが共通認識、つまり我が家は、皆変わり者ってわけですな!

長女は、自分の経験から人の傷みによく気がつく子になっています。辛い経験が肥やしになって、就活の際も引き籠もりだったこと、そのせいで1年おくれで大学に入ったことを隠さず堂々と言って、せれでとってくれない会社には行かない、と立派な姿勢でした。親バカでスミマセン(^。^;)




【2014/10/30 22:03】 URL | やす #XSag7DMU[ 編集]
娘さん、素晴らしい!
読んでいて、感動してしまいました~!!!
なんという強さなのでしょう。
もちろん、人知れず、心に痛みをたくさん抱えていたのでしょうけれども、
それをバネにして奮起するその姿、
勇気づけられます!

つらい気持ちを抱えていても、みんなそこから
一歩踏み出すのが大変なんですよね。
そこを抜け出すための努力や、気力、
自分との葛藤、すさまじいものだと思います。
娘さんが持っていた生来の生命力を、
はっきりと受け取れた体験でしたね。

その娘さんを、がっしりと腰を据えて
受け止めようとするやすさんの子育ても
本当に素晴らしい。
なかなかできませんよ。思っていても。

どんな子でも、
どんなつらい事を経験した子でも、
そうやって受け止めてくれる環境と素地が
あってこそ初めて、
自分を肯定できると思うんです。
そして、その自己肯定こそ、実は
本当に本当に大事で不可欠なものだと思います。それがあれば、なんにでも強く立ち向かっていけるはずなんですよね。

やすさんと、娘さん、様々な苦労の中で、
お互いに一番必要なものをしっかりと
分かち合っていたという事ですね。
すばらしぃ~。我が家ももしそういう日が来たら、やすさんを見習ってどっしりと
構えたいところです!

自分の事情をすべて話して、
それでとってくれない会社なんか行かない!
という考え、本当にすばらしい!
親ばかじゃありませんよ。

私も同じ考えを持っていて、
私自身さまざまな事情を抱えているのですが、
大事な友達には事情をカミングアウトして
それで離れていく友達ならいらないやーというスタンスでいたりします(笑)
ずいぶんいろいろ悩んだり、深い闇でもがいたりしましたが、
結局自分を肯定することで、這い上がれました。
【だめだめなワタシだよ。そんなの分かってるよ。
 でもそれがワタシなのよ。
 だからなんなの?文句ある?】
くらいの傍若無人さで(笑) 能天気すぎるかな?

自分を肯定し、自分を大事にできる人は強いです。
何があっても、揺らいだりしなくなります。
自分を大事にしている様子は
周りの人にも伝わり、それを感じ取った周りの人は、同じようにその人を大事にします。

だから、自分を大事にする人は、
他人からも大事にされるんです。

もちろん、様々な事情がない
平穏無事な人生を生きてきた人だって、
自分を心から肯定するのは難しいです。
それを、娘さんとやすさんは見事になしとげたんですから、素晴らしい!

きっと、やすさんも私も、
大学での生活を通して「人と違うことがナンボのもんじゃい」って気風を取り入れたことが良かったのかもしれませんね。
あんなに周りが変人ばっかりだと、
そう思わざるを得ませんものね~。

特殊な環境でしたが、
生きるヒントには確実になった大学時代でした(笑)
【2014/10/30 23:42】 URL | にわとりおかん #QVmBk27Y[ 編集]
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12歳の息子をもつ、
ちょっとぬかっとる「おかん」です。
子育ての傍ら、アート活動しとります。

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