にわとりおかんの極上日和        
ダンシとは宇宙人なり!サイエンスマニアの親子日記☆
本て、いいなあ


秋の繁忙期から、展覧会のある冬にかけては
なかなか本を読む時間もなくなってしまう。
読みたい本はたくさんあるのにな。

年度末は、比較的ゆっくりできるので、
いまのうちに読んでおきたい。
ということで、二月あたりから本を読み始めました。

児童書「トムは真夜中の庭で」。
とねさんご推薦なのだけど、読みやすくて
ぐいぐい引き込まれる。


ああ 切ない。

こりゃあもう、児童書じゃないなあ(感涙)

大事な人を想う気持ちの深さが、
大人の私にもずんずん響いてくる。

読み終えた後の余韻がすごい。



本は、しばらく読んでいないととっかかりがつかめないのだが、
一度読みだすと勢いがつくような気がする。
この勢いのまま、「鹿の王」へ!

上橋菜穂子さんの著書なのだが、
去年の秋ごろ発刊になったもの。
私は上橋さんの本をまだ読んだことがなくて、
まつさんからお借りしたのですが・・・



ああ。 すっごい。 これも泣ける(滝涙)

主人公の、家族を失った喪失感、人を想う気持ち、
家族を熱望する想い、それを断ち切ろうとする決意。
そんな主人公を、そっと支えて包み込んでいく
周りの仲間たちの想い。
それぞれの人物の心理描写がすごくて、
リアルというか、ぐぐっと胸に迫ってくる。

世界観もいいなあ。
私の考えている世界観とすごく近くて、
要は究極は原子論でみながつながっているというイメージなんだけど、
そうした小さな単位が寄り集まって私たちができている、という。

それを、ウィルスの機構や国の成り立ちにもなぞらえて。

すごく科学的なもののとらえ方が共感できました。

マンガで言うと、私の大好きな「蟲師」に似ています。

まつさん~ありがとう~(滝涙)



東日本大震災のころから、
なんだか心の奥底が、麻痺していて、
疲弊していたので。
心を揺さぶる話を読めないでいました。

だから、あえてオモロタノシーものばっかり読んでいたけど。

久しぶりに、心にぐっとくる作品を立て続けに読んだ。



そこの本の虫君。
君の読書量は、本当にハンパないので(汗)
足元にも及ばないが。

本ていいね。

心がしっとり潤ったので、
新年度もがんばれそうです!

【4月7日 20:30 追記】

「鹿の王」が、

本屋対象に選ばれました!!


やったね!

おもしろかったらぽちっとね
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子育ての傍ら、アート活動しとります。

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