にわとりおかんの極上日和        
ダンシとは宇宙人なり!サイエンスマニアの親子日記☆
【梅酒の科学】前編 2015年 梅仕事!


キター

楽しみなこの季節。
梅が出始めました!

今年もやっちゃう☆梅仕事


去年一度やってる梅仕事。
早速一番最初は梅ジュースづくり。

梅を洗って乾かして。
へたとり作業。



さて、私が去年の梅仕事で目からうろこが落ちた
【梅酒の科学】!

去年ブログに描いたときは文字ベースでしたので、
今年はイラストで描いてみようと思います。
そうしておくと、サイピアでいつか使えるし・・・(ニヤリ)

さあ、なぜ氷砂糖が使われるのか?

氷砂糖なんて、登山や災害の備えで持つくらいしか
なじみのないお砂糖です。
とけにくい!



梅酒をつけるときは、
氷砂糖と梅と焼酎が基本材料。

氷砂糖はなかなかとけないので、
最初は梅の実の中の糖分のほうが高い状態が続きます。



ここで、科学登場!

糖分の不均衡が、梅の実の外と中で起こるので、
浸透圧が生じるのです。

梅の実の皮が、膜の役割を果たします。

膜の両側では、濃度が同じになるように物質の移動が
起こりますので・・・



糖分の高い梅の実の中へ、外側からアルコールが浸透します。
こうすることで、当分の平均化を果たそうとするわけです。

これが、まだあまり氷砂糖がとけていない状態のお話。



しかし、氷砂糖も時が経つにつれ、
少しずつ少しずつ溶けてきます。
そうすると、梅の実の外側の糖分が高まります。

梅の実の皮の外と中で均衡を保とうとして、
今度はアルコールが梅の実の中から外へ出てきます。



で、アルコールさんが、
梅のエキスさんたちを ぞろぞろと連れてくる。

これが、梅酒のおいしさ!!


長くなるので、後半は明日☆

続きをお楽しみに!(^-^)

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【2015/06/05 00:00】 | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(2) |
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コメント
膜といっても、半透膜でないと浸透圧は発生しないので、このところの説明があると、良いかも知れません。

ある一定サイズ以下の分子だけを通し、大きな分子は通さないといった性質を持つ「膜」が梅の実にあるという感じでしょうか?
【2015/06/05 18:59】 URL | やす (Krtyski) #XSag7DMU[ 編集]
やすさん

コメントありがとうございます☆

そうですね、確かにその説明が
足りなかったです!
科学畑の人間には知られている「浸透圧」や「膜」ですが、
そうではない方たちにはなじみがなく
わかりにくかったですね。
普通に「膜」って使ってしまっていました(^^;;;

自分の中で分かったつもりで描いてみると
読み手が分からない点や足りないと思う点を
指摘していただけるのがいいですね!
他の人に説明するときの資料の内容が
より整理されたものになります。

ありがとうございます!
【2015/06/05 19:31】 URL | にわとりおかん #QVmBk27Y[ 編集]
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