にわとりおかんの極上日和        
ダンシとは宇宙人なり!サイエンスマニアの親子日記☆
折しも 文豪がいっぱい


文章に対して、オモシロさを発見しつつある
そーさんの昨今。

そんな折、タイムリーにもある番組が放映されました。


番組紹介の中で、
三島由紀夫、川端康成、谷崎潤一郎、などなど
名だたる文豪が出てきました。

そーさんが早速くらいつく。

あっ!写真だけだけど、私の敬愛する安部公房も出てきた!
ということでワタクシもくいつく(笑)

9時にはふとんに促す我が家ですが、
この番組の放映は9時から10時。

まあ連休だからいいでしょう!
夜更かし許可!



NHKスペシャルで放映された、
ドナルド・キーンさんの番組。

日本文学や、日本文化の素晴らしさを世界に発信し続ける
キーンさんですが、
そーさんはさすがに知らなかったらしい。

いい刺激になるかな?



番組は、谷崎潤一郎、川端康成、三島由紀夫との交流を
軸にすすんでいきます。
誰が当時ノーベル文学賞にふさわしかったか、
などの話なども交えながら、
川端康成がノーベル文学賞の授賞式に出ているシーンも
流れたりして。
とても興味深い番組でした。

また、戦時中、「細雪」が連載中止になったにも関わらず、
密かに自宅で書きつづけた谷崎潤一郎の、決意も紹介され。

日本文学の奥の深さがていねいに描かれていました。

そういえば、実は私は神奈川県鎌倉市出身なのですが、
鎌倉に住んでいたころは裏のおうちが
谷崎潤一郎の甥っ子夫婦だったことがあります。
そこのこどもさんが、私たちと同世代で、同じ中学に通っていました。
(名前はもちろん、「谷崎君」!)
いろいろお話聞けたのかも。もったいなかったなー残念!



東日本大震災後、ドナルド・キーンさんが、
「日本とともに生きる」決意をして
日本国籍を取ったことは。
当時ニュースでも報道されました。

日本文化への情熱が、ひしひしと伝わってくるエピソードです。



キーンさんが、長年にわたって深い洞察力で
見つめてきて発する言葉は、重みがあります。

日本は、その文化の特殊性がありながら、
それを守っていこうとする意識が希薄・・・
確かにうなづけます。

テレビの前にゆっくりと腰を据えて、
深く考えさせられる一時間でした。



そーさんも、名だたる文豪の写真や映像、
彼らを見つめてきたキーンさんの言葉を胸に受け止めて、
とても刺激になった様子。

よかったよかった。

中にいると見えないものが、
外から見るとよく見えたりする。
私も、スウェーデンに短期間住んでいたころに、
日本文化の素晴らしさというものを意識した記憶があります。



そして、ふと気づく。

そうだ。確かキーンさんと三島由紀夫の間の
書簡集が出てたはず。

三島由紀夫の作品はほぼすべて読んだとはいえ、
この書簡集はまだ読んでなかった。

読みたい!



で、さっそく楽天でぽちっとな。
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・・・おっと、川端康成と三島由紀夫の書簡集もあるんだ。
これも読みたいな。
書簡集って、ちょっと盲点でした。

でも、手紙って、実はどんな表現方法よりも
一番本心に近いところが出るのかもしれない。

繁忙期過ぎたら、ぜひ読みたいと思います!

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【2015/10/12 00:00】 | 子育て マンガ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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