にわとりおかんの極上日和        
ダンシとは宇宙人なり!サイエンスマニアの親子日記☆
10月のなぜなぜ広場「大きな宇宙!」 その①


さて!
今年は学校利用の遠足シーズン繁忙期にも関わらず、
早くから10月のなぜなぜの予定を入れておきました。
去年は学校利用が多すぎて断念したので、
初の10月開催♪

しかも、初の宇宙ネタでやりました!

工作の準備もよーし!
スタッフ用の連絡ボードも準備完了!


今回はね。
そーさんにも相方として登場してもらいます!

これは市販のパペットなんですが、昔買ったもの。
ところが、これをサイピアに持っていったら
「なんだ!そーさんがサイホ―で作ったのかと思った!」と
言われてびっくり。
それをそーさんに伝えたところ、
「そうだね!今度そーさん、自分でこういうパペットを
手縫いしたらいいんだ!」
とやる気満々。さすがのサイホ―王子・・・



さてさて、余談はともかく。
今回はハグハグさん枠もこども17人(プラス親)で
参加だったのですが、
一般の人の参加がそれほど多くなくて。
全体として、ゆったりとやれるいい感じの人数でした☆

三球儀も使ったよ☆



そーさんと懐中電灯で、しんげつ、まんげつを再現します。



みかづきも再現するよ☆

さて、未就学児の小さなこたちのなぜなぜ広場。
難しいことは抜き!!
でも、直感的にイメージできる力は養ってあげたい。

だから、太陽の大きさが何キロとか、地球から何万キロとか、
そういう数字は一切出しませんでした。
その数字だけ覚えててもしょうがないし。
代わりに・・・



こんな風に4㎜ビーズをつけたつまようじを
全員配布しておいて、
これを地球に見立ててもらい・・・



その地球に対しての太陽の大きさは、
ワタシが抱えてるボールくらい!!

これなら、数字なんか覚えなくても、直感で分かるよね。

さあ、じゃあどのくらい太陽と地球は離れているのか!!

さっきのつまようじの先のビーズと、この抱えてるボールでの
縮尺でいくと。
50m離れてやっと、実際の距離感になります。
遠い!

ワタシが檀上で抱えているとして、サイピアの外に出て
喫茶ぱるのもう少し向こうにたって、つまようじをかかげると、
リアルな感じだよ。

さらに、月と地球の大きさのちがいや、距離は?
直径10㎝のボールを地球にすると、月はかなりちっちゃなボール。
それが、三メートル離れてやっとリアルな感じ。

そんな風に、直感で分かる演示をしました。
これなら、お母さんがどこかで思い出したときに、
話ができるよね?

このネタのヒントや情報、アイテムなどを提供してくださった
おうさまと、K森さん。スペシャルサンクス!



で、月の重力の話もしたよ☆

地球上でぺたぺた歩いてたそーさんは、
月だとこんな感じに楽しそうにはねるよ!

この演示がみんなとても気に入ってくれて、
「もう一回やって!!!」と声があがりました。
よかった♪



一番最初の読み聞かせで、
「ひるまのおつきさま」という本を読んでいたので。

みんながお外に出たときに
体験できる実験を一つ。

昼におつきさまが見えたときにね。
ボールみたいな丸いものを外に持っていくと。
おつきさまと同じ形に欠けるよ!
やってみてね!

さあ、前半30分の演示は終了。
続けて、工作を二種類します。
その様子は、明日!!!

お楽しみに★


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【2015/10/21 00:15】 | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(6) |
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コメント
おかんさん、

高校に三球儀が有って、飽きずに遊んだことを思い出しました。日食や月食が明確にイメージとして頭に定着、直感として身につきました。

体験によるイメージ化と言えば、アポロ11号の月面着陸を小学生のとき中継をテレビで見ました。

「こちらヒューストン」ピー
「イーグル」ピー

と、何か話してピーの後、返事に時間がかかってました。テレビでは、電波が届くのに1秒以上かかる、と言ってました。

西山千さんと言う同時通訳者が出てきて、格好いいなぁ、と鮮烈な印象も残ってます。宇宙の大きさと同時に、外国を意識した初めての経験でした。

この経験で、月まで36万キロは絶対に忘れないんです。

月の裏側からは電波の届かないことを中継で体験したから、電波が真っ直ぐ進むことも体で覚えました。

子供の体験は、理屈でなくて肌で感じるものですよね。

【2015/10/21 13:03】 URL | やす #XSag7DMU[ 編集]
やすさん

なるほど!やすさんは三球儀を、高校のときに体験していたのですね~!
ワタシは恥ずかしながら、サイピアにあったもので初めて知りました。
「これはすごい!直感的に3つの天体の自転・公転の様子が丸わかり☆」と目からウロコの心境です。
この三球儀は、確かに3つの天体の大きさと距離は反映していませんが、月が自転をしつつ約一か月をかけて地球のまわりをまわる・・・だから月の裏側が見れない・・・ということを直感的に理解させてくれます。 いいアイテムですね☆

ほんとうにやすさんのおっしゃるとおり。
子どもは、頭でっかちの知識や理屈じゃなくて、
「直感的に把握する」「ぴんと来る」体験が必要なんです。
現在の学校教育では、そこまで教師が手間をかけられなくなっている事もあって、難しいですけれど、だからこそサイピアではそういう「ぴんと来る」生きた情報を伝授していきたいです。

やすさんが感銘を受けた、月との間の、
タイムラグのある交信・・・
実はですねー。我が家は今でもこれに近い変な遊びをすることがありまして。
「ISSごっこ」なんですけれど。
タイムラグをふざけて再現する遊びです。

「ISSのそーさーん、聞こえますか~?」
「・・・・・・」

(会話かぶり気味に)
「聞こえてます~?ISSのそ」
「あっはーい こちらそーさんですー」

「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」

(会話かぶり気味に)
「あっそちらの様子はどうで」
「あっごめんなさい 会話かぶっちゃった
みたいでー」

「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」

「地上のみなさ」
「会話かぶりすぎだろう!(ツッコミ)」

と、いう大変フラストレーションの溜まる
遊びです(^^;;;

上空のISSに思いを・・・馳せれているのか
いないのか?!?!
【2015/10/21 16:12】 URL | にわとりおかん #QVmBk27Y[ 編集]
おかんさん、

ISSごっことは、さすがです。
そーさんは幸せ者ですね!

我が家では、科学大好きは残念ながら私だけ(/_;)
皆で共通するのは音楽, No music, no life な家族です。

家内が副業でオペラ歌手やってます。私も、そもそも音大志望で、夫婦とも絶対音感もってます。で、子供達は遺伝的に耳が良い...殆どの街の音や生活音は楽譜に書けます(楽譜に無い中間の音も分かります)。
そんな4人家族ですが、我が家の車のクラクションは3人でハモります(3音必要です)。

ブッ、ブ~

大掃除で、そこどけ、そこどけ...の時、あるいは皆であまり人の居ないところへ遊びに行くとき、注意を引くために大音量でクラクションを合唱すことがあります(^^;)

まぁ爆笑間違いなし!

【2015/10/21 17:41】 URL | やす (Krtyski) #XSag7DMU[ 編集]
やすさん

ISSごっこは、この「もやもや感」が醍醐味ですね!(笑) (^o^)

ワタシが科学講師をやっているのが
いいのか悪いのか、
なんでもかんでも「お母ちゃんに聞けばいいや」
「お母ちゃんに言えばいつでもできるや」みたいに力が抜けちゃって、本人の熱意が私ほどないのが考え物・・・
(科学イベント参加とかへの熱意がないのです。インドアダンシだからな~)
まあでも、もともとのそーさんの性格がゆるゆる脱力な性格なので、しょうがないか・・・
でも全く興味がないかといえば、たまに「分子セット」みたいな
科学ネタを繰り出してくるので、油断ならないです…(汗)


音楽が生活の中心なのはいいですよね!
確か奥様が、ピアノの先生でいらっしゃると前お聞きしたような。副業でオペラとは!!
なんとゴージャスなお仕事なんでしょう!!

家族三人の合唱クラクション、想像してパソコンの前でふいちゃいました。
楽しそう!!!外から観察してみたい!(笑)

音楽や芸術は、本当に人生を豊かにしますね。
手放しちゃいけない、人生の楽しみ方だと思います!(^--^)"""
【2015/10/21 17:55】 URL | にわとりおかん #QVmBk27Y[ 編集]
おかんさん、

おっ、吹きだしてもらえた...
私の感性に共感して頂けた、良かったぁ...

感性が近いかどうか、確かめたくなってクラクションネタを書いてみました(^^;)

ウチの娘達が理科に深い興味をもたず、音楽系に行かず、文系学部に行ったのは、ひょっとして”にわとり家"の事情と同じかも知れません。聞けば分かる、というのは、たしかに力が入らないのかも...

私の両親が2人とも理系だったから、そもそも音楽系へ進みたかったのも、そうかも知れません。

父親の反対で進路変更した時、私の中で音楽と同じくらい材料工学に興味があったから工学系に進んだだけともいえます。

2人の娘とは、プログラミングネタ、アニメネタ(私、軽度のアニヲタです)で盛り上がるけれど、家内が仲間はずれになっちゃいます。音楽ギャグが唯一皆で共有できるんです。
シツレイシマシタ

=====

ふと、気づいたのですが、現象をイメージとして捉えるのは、芸術的な感覚が重要かも知れません。

音楽や美術は、自然科学の理解を助けると言う仮説は、どう思われますか?

化学反応をイメージするとき原子や分子の動きがアニメーションになりますが、私は一緒に音が聞こえることがあります。人によっては色彩が見えるのかも知れません。
【2015/10/21 18:28】 URL | やす (Krtyski) #XSag7DMU[ 編集]
やすさん

大笑いしましたよ!クラクションネタ!
やすさんご一家が楽しそうにクラクションを大合唱している姿を想像するだけで、ほほえましいですよ~。楽しそう♪

そうですね、親が熱意を注いでやっていることは、それを見てるだけでこどもは満足しちゃうのではないかしら?!とさえ思ったりします(汗)
いつでもいける、と思うと地元の名所に行く機会がなかったり、というのと同じかもしれません・・・

私とそーさんの場合だと、
音楽だけは共通ですが、その他はお互いにそっぽをむいているような感じです。
ワタシは絵を描くのが好きですが、そーさんは絵というよりはどちらかというと立体展示物や、文章を描くことを好みます。特に文章や詩を書くことについては、その熱意やこだわりたるや、かばりすごいものがあります。親の私には、なかなか交わらない世界だと思います。

音楽や美術は、自然科学の理解を助けると言う仮説は、どう思われますか? という事についてなのですが、私も同感です。

私の場合は、音は感じることができませんが、
原子や分子などの挙動、空力などの機構、波の機構、さまざまな自然現象を頭の中でイメージする際に、やすさんの挙げた例のように、
極彩色でその現象を感じることがあります。
そうして感じたイメージや感覚を、私の場合は
映像作品(紙芝居とアニメの中間のような作品)や、絵に落とし込むのですが、色にはいつもこだわります。
ここ最近は、「サイエンスアート」と銘打って作品を作っているのですが、
原子がこの世のあらゆるもの(無機物有機物を問わず)の間で巡り巡る、という映像作品を作ったこともあります。そのときも、原子のイメージを頭に描きながら、色のイメージを膨らませて作りました~。

なんというか・・・とらえる世界が、外界の自然現象であるか、内面の心の動きであるかだけのちがいで、芸術と科学の根っこは同じだと思うのです。すべて、同じ探求心、ですよね。

そのときに、音楽や、芸術と同じような向き合い方、つまり右脳で五感をフルに活用して自然現象に向き合うという行為が、実はとても大切なのじゃないかなあと思うのです。


【2015/10/21 20:17】 URL | にわとりおかん #QVmBk27Y[ 編集]
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13歳の息子をもつ、
ちょっとぬかっとる「おかん」です。
子育ての傍ら、科学の種まきの草の根運動やらアート活動やらをしとります。

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