にわとりおかんの極上日和        
ダンシとは宇宙人なり!サイエンスマニアの親子日記☆
削るスキル


そーさんがある日、
嬉しそうにかえってきた。


へえー、美術の授業で
そういうこともやるんだね。
オモシロいねえ。



あー、なるほど。

これで褒められたというわけか。



美術の授業を担当する先生は、
そーさんが属する美術部の顧問でもあるので。

部活の中で教えたっけ?!?

と思ったらしい。



そーさんが、刃物で鉛筆を削るのが
うまいのには、理由がある。

小学校二年生の終わりに
小刀を進呈して、削り方を教えて以来。
必要な黒鉛筆や色鉛筆は、
ぜんぶ自分で削っているからだ。

つまり、「慣れ」なんである。



教えた当初は、削り後がガタガタのときも
あったけれど。
今ではそりゃあ美しく削るんである。

なんか、分かるなあ。
きれいに削れると、すごく嬉しいんだよねー。



というわけで、
今、我が家に鉛筆削り器なるものは
ありません。

手動のも、自動のも。

全て小刀で削るから
電気代もかからずエコ★



じゃあ母はどうしてきたかというとね。

予想がつくとおりー



やっぱり小刀で削ってきた女なんです(笑)

確か、小学校一年生になるときに
赤い手動の鉛筆削り器は買ってもらって、
しばらくは使っていましたが。
自分で削るのを覚えてからは、小刀ですねー。

電動なんて、外で借りて使わせてもらったことしか
ないんです(滝汗)

そーさんが小学校に入学して、
小刀を覚えるまでの少しの間は、
母が代理で小刀で削っていた、というわけです。



小刀で削った鉛筆は、
鉛筆削り器で削った芯先よりも
ちびにくいというのも、
またちょっとお得感がありまーす☆

小学生に、いつ刃物の使い方を
教えるのかというのは、
学校でも家でも難しい問題だと思います。
実際、そーさんの小学校でも
段ボールカッターを図工の時間に使ったら、
それでけがをした子がいて。
刃物解禁について懇談会で問題になったこともありました。

そのときにはそーさんは小刀が使えていたので
問題はありませんでしたが、
「危ないからこんなものを使わせるのはもってのほか!」
というお母さんと、
「それは分かるけど、少しずつ練習させていかないとできるように
ならない!そのほうがこどものためにならない!」
と考えるお母さんとで
クラスの意見が二つに割れました。

でも、小刀が使えると、本当に便利です。
何かあっても、非常時に役に立つと思う。

学校でやるか、家でやるかについては別にして。

やっぱりこどもに「生きる力」をつけさせてやるのは
大人の大事なつとめではないかと。
そんな風に思うのです。

その子の性格や、生きるスピードにもよるから
みんながみんな同じである必要はないけれど。
刃物を解禁するかどうかってのは、
大きな決断だと思います!


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