にわとりおかんの極上日和        
ダンシとは宇宙人なり!サイエンスマニアの親子日記☆
違和感


2日間書いてきた、違和感について。
今日が最終話。

かるたクィーンの「取れないくせに・・・!」で
私の中の違和感のモヤモヤも晴れてきました・・・!

専門外の人間が、横からとやかく口を出す、という構図も
もちろん忌むべきものですし、
そういう人間にはなりたくないと思います。

それがさらに子どもに対しての構図の場合、

私はさらに全力で納得がいかないのです。


指導する立場の人間は、子どものやり方に
アドバイスを出すことができます。
こどものやり方のよいところ、
悪いところを、ちゃんと判断できるからです。

まず、この構図が大前提ね。

とはいえ、指導者がすべてレベルが高い、あるいは
センスがいいかというとそういうわけでもありません。
こどもとの相性ももちろんあります。

もしも親がその指導者に対して不満があり
こどもたちの結果に納得できないのであればー



親は自分がどう思われるかで躊躇することなく、
指導者に自分の意思を伝えなくてはいけません。

「あなたの指導に納得してない」
「あなたの指導では不足だ、ここをこうしてほしい」

という要望を、指導者本人に伝えるのが正解だと思うのです。

大人が大人に面と向かって不満を言ったり、
面と向かって文句を言ったりするのは
やっぱり言いにくいですよね。

クレーム保護者と思われたらやだな、
悪く思われてもやだから先生には言いたくない、
という気持ちもあると思います。

でも、自分が悪く思われるから、言いにくいから、
先生には言わず、

言いやすい 子どもに向かって言うのは
絶対に違うと思うんです。

そこは、親が大人としての労力や責任を放棄して
やっていいことじゃないと思う。



というように、上記言語化、視覚化してみたら
えらいスッキリしました。
そうだ、私の感じてたモヤモヤは
これだったんだーと改めて思いました。

こどもちゃんは「なんでできないの!」と頭ごなしに
言われたって、まあまずできるようになりません。
言われて嫌な気持ちを飲み込むだけで、
なんもいいことないよ。

やめちゃおうぜそんな無駄なこと(白目)

おかんが子どもの頃も、
そして大人になった今でも、
たくさんの子どもたちが「なんでできないの!」の
洗礼を浴びているのをみて、
すごく心が痛むんだよな・・・



がんばってるのに、「なんでできないの!」洗礼で
へこんでしまう優しいこどもたちに、
「気にしなくていいよ」って伝えたい。



親子の数だけ子育てはあるけれど。

お金は出してるよ、
サポートはしてるよ、なのになんでできないの?!って
思考停止で叱ってる家庭も、やっぱりあると思うんだ。



そういう風潮の中で、
こどもたちが キューっと小さく縮こまっているのなら
すごくかわいそうだなあと思うんです。

へこまなくていいよ。
大人が言うことは正しいことばかりじゃないんだ。
自分がおかしいと思ったことは、
封印しなくてもいいんだよ。

・・・・と思うおかんなのでした!

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【2023/01/31 00:00】 | 子育て マンガ | トラックバック(0) | コメント(2) |
<<選択肢 | ホーム | 出番なし>>
コメント
まぁ、いろいろなパターンがあるので、一概には言えないけれど。

親の主な仕事って、小さな時は「いのちを守る」 大きくなってきたら「子どもの育つ環境を整える」くらいかなぁ~などと。指導者と話し合って理解し合うのも大事だし、合わなければ代えるとか代替え手段を用意するのが親ができることかな・・・などと。

他人を変えるコトは難しいけど、大人にできて子どもに出来ないのは「広い範囲から選ぶ」ってコト。選択肢をたくさん提示したり、選べる環境にしてあげたいとは思ってたよね。ただ、ウチはコレをしすぎて、腰の落ち着かない感じに育っているフシがあるので、多少の困難や問題は乗り越えて頑張れる力も必要と葉思うけど(汗) この辺り、難しいよね。

子どもは親の背中を見て育つから、「こう育てよう」と思うよりも、日常の親の行動や価値観の「刷り込み」の方が強く残ってくるように思ってて。表面的な「育てよう」「成績上げよう!」みたいなトコじゃなくて、「育っちゃった」って部分に親の影響をたくさん感じてて。「親だけ代替えきかなくてごめんよ~」とか、あと、「遺伝子レベルで行動が似てくるの、申し訳ないけど、諦めがつく」って感じになってきた今日この頃です(汗)

寒いね。身体に気を付けて。この時期、乗り切ってね♪
【2023/01/31 08:43】 URL | なんちゃって #-[ 編集]
なんちゃってさん、コメントありがとう!

ん?腰の落ち着かない感じ?!?いや横から見てると娘ちゃんそんな感じないけどなあ(^▽^)
好奇心がしおれることなく、のびのびすくすく育ってて、素敵な子育てだと思ってまする~!

あるねー。確かに。育っちゃった、みたいな部分!
「えええこんなところも同じ・・・遺伝・・・(;´д`)トホホ」みたいなことは確かによくある!
なので、なんちゃってさんがいうように、親が尽力して環境を整えてあげることはできる。そのうえで、親が(自分で素人教育ではなく適切な指導を行わずに)その不満をこどもに向けて放つのは違うかなって。そうずっと思ってるんだよね。
こどもを取り巻く環境に不満があるなら、それを準備した親の自分の手落ちだし、それはこどもに不満を向かわせず、大人の間で解決することかなあって。

結局さ。親が興味のないこと、できないことを、
頭ごなしに無理やりさせようとしても、こどもにはできないよね。やる気も起こらないしね(白目)
だから言っても仕方ないのに、古来より「なんでできないの」という言い回しは減らないなあって思うんだよね。
自分がこどものころから、半ばこどもに対する呪いの言葉のような気持ちで、こういう言葉を耳にしてました。
(友達が親から言われてたりとかすることがよくあった。そしてそのたび大人にうんざりしてた(^^;;)

もちろん子育ては家庭それぞれだし、どれが悪い、どれが正解というのはないけれど。
こどもたちが窮屈そうに、がんばっている姿を科学実験なんかでまじかで見てきてるとね。
なんかこどもたちが不憫でねえ。
親の期待にこたえたいのにこたえられないっていうジレンマが伝わってきてね。
いい子ちゃんしなくても、いいんだよ、大丈夫だよ、って思っちゃう。

受験はいよいよ近日中に出願書類を大学に送付・・・!ってところです。
いや~いよいよだ~(白目再び)



【2023/01/31 14:43】 URL | にわとりおかん #QVmBk27Y[ 編集]
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Author:にわとりおかん
19歳の息子をもつ、「おかん」です。
子育ての傍ら、科学の種まきの草の根運動やらアート活動やらをしとります。
科学講師として出没したりします。

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