 昨日の続きです。 ちょっと待て待て待て！ 落ち着けって！ 無理だって！  コンプリートするまでに やらなくちゃいけないことと 残り時間を考えたら、 ぜったいに無理だって！ できる気がしない！  言葉に出さないけど、 多分こう思っていたであろう そーさんの心の声。  ・・・・・。  ・・・・・・・・・・・・。  アッカーン このモードに突入すると、 もう誰にも止められないのだー  このモードが発動されたのは、 今までの中でも そんなに回数はないんですけど、 高校で進路を選ぶときとか、 人生の大きな岐路にたったとき、 発動されるんです・・・・ 親だからこそわかる。 ここだけは譲れないっていう、 そーさんの線引き。  自分にとって大事な選択だからこそ、 そうなるんだろうな・・・  母にもその気持ちがなんとなく理解はできる。 この春、 そーさんの志望校を そーさんと同じように受けた人たちがいる中で、 「この人は絶対受かるだろうな」と思ってた知り合いが 何人かいたのですがー  その人たちが軒並みだめでして、 親子で背筋が寒くなったわけなんですよ・・・・  本来夏や秋からと考えていた日程を、 春からに前倒ししたのは。 そーさんの覚悟が 決まったからなのかもしれません。  よし！頭を切り替えよう！ ごちゃごちゃ悩んでる暇は全くないぞ！ 説得は無理で、 時間はもう全然ないんだから そこから導き出した結論はー  母がしゃかりきになって とにかくやるしかない ということでした・・・・！(;´д｀)トホホ  おもしろかったらぽちっとね にほんブログ村  |
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